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『SKULL』伏せられているのはドクロか花か。度胸と駆け引きが試される心理ゲーム

このサイケなイラストがたまらん…商品棚でも一際異彩を放っていました。
怪しげな雰囲気漂うブラフゲーム『SKULL』のご紹介です。
裏ハイパーゲーム大会でも遊ばれた一品。ボードゲームアリーナでもプレイできます!

目次

『SKULL』とは

伏せられているディスクがドクロか花かを見極める。度胸と駆け引き、そして高度な心理戦が楽しめるブラフゲーム。

ゲーム名SKULL
人数3~6人
対象年齢10歳以上
プレイ時間15~45分
メーカーホビージャパン
ゲームデザインHerve Marly
イラストThomas Vuarchex

ざっくりルール

各プレイヤーは自分の部族を1つ選び、その紋章の入った4枚のディスクとプレイマットを受け取ります。
自分のプレイマットの上にドクロか花かどちらかのディスクを伏せます。これを複数回行い、これ以上ディスクを追加で伏せることができない、または伏せたくないプレイヤーはチャレンジを仕掛けます。
ドクロをめくることなく、宣言枚数のディスクをめくることができればチャレンジ成功。
チャレンジを2回成功させたプレイヤーが勝利となります。

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