『バーテンダウト』嘘の混ざったカクテルを見抜き、真のバーテンダーを目指せ

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『バーテンダウト』とは

手札で材料を揃え、嘘か本物か、どちらかのカクテルを振る舞うブラフ×コレクションゲーム。

ゲーム名バーテンダウト
人数3~6人
プレイ時間15~25分
メーカーLIQUOR GAMERS CLUB

ざっくりルール

【プレイヤーの目的】

材料を揃え、嘘か本物どちらかのカクテルを作り他のプレーヤーに振る舞います。
振る舞われたプレーヤーは嘘だと思えば拒否し、本物だと思えば受け取ります。
本物のカクテルを見抜き、多く集めたプレイヤーの勝利。

【セットアップ】

  • カクテル山札と材料山札を準備。その上からそれぞれ3枚をめくって横にセット。
  • 各プレイヤーに材料カード3枚と、得意なカクテルカードを1枚配る。

【プレイの手順】

  • 材料をとる: 材料山札か、表向きになっている3枚の材料カードから2枚をとります。
  • カクテルをつくる: 作るカクテルカードを1枚とります。材料カードを好きな枚数だけカクテルカードの近くに伏せ、プレイヤー1人を指名してカクテルを振る舞います。
  • カクテルの真偽を確認:指名されたプレイヤーはそのカクテルが嘘か本物か見極めます。カクテルカードにはそのカクテルを作るための材料が描かれており、伏せられたカードがその材料通りであると思えばカクテルを受け取り、そうではないと思えばカクテルの受け取りを拒否します。
  • 本物のカクテルだった場合:そのカクテルを獲得します。
  • 嘘のカクテルだった場合:カクテルは捨て札に。カクテルを作るために使われた材料カードを手札に加えます。
  • カードの補充:材料カードをカクテルカードがそれぞれ3枚ずつ表向きで並ぶように補充します。
  • 脱落チェックカードがめくれたら:カクテルカード山札には「脱落チェックカード」が紛れており、脱落チェックカードがめくられた枚数が2、4、6枚目なら各プレイヤーの手札をチェックし、脱落チェックカードに示された枚数より手札が多いプレイヤーは脱落となります。

【勝利条件】

脱落していないプレイヤーが1人になった場合、そのプレイヤーが勝利となります。
6枚目の脱落チェックカードがめくれたら、手札が5枚以上あるプレイヤーは脱落。その後、それぞれが獲得したカクテルカードを確認して得点計算し、合計得点の多いプレイヤーが勝者となります。

遊んだ感想

本物のカクテルじゃなくても相手に渡せるというブラフ要素が面白い。
手札が多いと幅広くカクテル作れるけど、脱落チェックきたときのことを考えると、なるべく手札は少なくしておきたい。カクテルに使う材料はあってさえいたら何枚でも使っていいので、例えばジンソーダならジン+ソーダ+ソーダでうっすいジン作ってもOK。
取り合えず手札減らしたいがために、メガ系のカクテルばかり提供するバーや、なんでもかんでもウォッカぶち込む危ないバーが乱立してて笑った。
カクテル作るときに手札でシェイクの身振りしたり、相手にカクテル渡すときに「こちらモスコミュールでございます(ほんとはただの炭酸水だよ)」とかロールプレイがはかどるゲームです。

パッケージデザインも本当におしゃれで、ボドゲ棚に置くとボトルが並んでいるように見えます。
LIQUOR GAMERS CLUBからは他にもお酒モチーフのボドゲが出ていて、これは揃えたくなる。

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